眉間ニキビの原因と治し方

眉間ニキビの原因と治し方

眉間ニキビの原因

 

原因1:皮脂

眉間には他の部分よりも皮脂の分泌が活発である、という特徴があります。

 

おでこや眉間・鼻は、顔の中でも皮脂の分泌が活発で、
Tゾーンと呼ばれている部分になります。

 

そのため、皮脂を餌として活性化するアクネ菌が、
やはり活発になりやすいため眉間ニキビができやすいんです。

 

原因2:外部からの刺激・洗い残し等

おでこ・眉間は鼻に比べると前髪がかかりやすいです。

 

またシャンプーのすすぎのこし、洗顔料のすすぎのこし、汚れがたまりやすいといった、
お肌にとっては良くない環境が多くみられます。

 

汗がたまりやすい部分でもありますよね。

 

その結果、眉間などのニキビや吹き出物の原因菌である、
アクネ菌が活性化するための条件がそろっています。

 

そのため、ブツブツ・ポツポツした吹き出物ができやすいのです。

 

眉間ニキビの治し方

 

原因を一つ一つ改善することで、かなり眉間のニキビや吹き出物を治し、
予防をすることができます。

 

まず基本は、洗顔です。
酸化した皮脂やメイクなどの汚れを落とすことが洗顔の目的です。

 

しかし、間違った方法による洗顔は、逆効果です。

 

肌に必要な皮脂や、肌の潤いを保つ角質層の細胞間脂質、
天然保湿成分までも洗い流してしまいます。

 

酸化した皮脂は肌に悪い刺激を与えてしまいますが、
必要な皮脂と細胞間脂質・天然保湿成分は、肌が乾燥するのを防ぎ、
アレルゲンなども含む肌トラブルから守るためのバリア機能を果たします。

 

化粧水と乳液で保湿すればいいのではないかと思う方もいるかもしれませんが、
間違った方法による洗顔でダメージを受けた肌のバリア機能が回復するためには、
短くて一晩、長くて数日間かかってしまうのです。

 

洗顔後のケアに重点をおくのではなく、正しい方法による洗顔を行うことが大切です。

 

・洗顔料はよく泡たててから使う
・手と肌の間にクッションのように泡を乗せて指が顔に触れないように優しく洗う
・目元や口元は泡を乗せるだけにする
・ぬるいお湯で最低でも20回以上はすすぐ

 

これが正しい洗顔方法のポイントです。
ゴシゴシとこするように洗ってはいけません。

 

泡が落ちたからといってすすぎを怠ってはいけません。
よく泡立てて優しく丁寧に、そして念入りにすすぎをしましょう。

 

また、シャンプーや洗顔料などのすすぎ残しをなくすことが大切になります。
整髪料を使う時にも、おでこにはかからないように気を付けましょう。

 

前髪は出来るだけおでこに掛からないようにしてみてください。
汗を書いたら小まめに拭き取りましょう。

 

すでにできてしまっている眉間のニキビや吹き出物はあまり触らず、
刺激を与えないようにしながら、保湿もしっかりと行うことがとても大切です。